本日の放課後、5時からP検を生徒に受験させた。
4級ベーシックが2人
4級が2人
人数は少ないが全員が合格した。
こちらも少々ほっとした。
http://www.pken.com/top.html
教科「情報」の延長線上で、受験させる検定として色々な検定を検討した。
全商、J検、P検・・・
内容的にバランスが良いのがP検定だと思っている。
(J検も過去に受けさせたが、色々と手続きが面倒だった)
4級や4級ベーシックという級の響きが良くない。
高校生の生徒にとっては、4級や4級ベーシックはまじめに取り組まないと受からない。そういった意味で、英語検定の3級程度の価値はあると思うのだが・・・
こういう話って、情報社会とあんまり関係ないのかと思ってみたりもしたのだが、結び付きを見つけようと思えば、いくつでも見つけることができる。でも、それで何かわかるかといわれても、たいしたことはわからないので、結局、異常気象と情報社会って、あんまり関係がないのだなぁとか思ったりしている。
仕事以外の話でいえば、今年の3月、久しぶりにスキーに行くことにした。最近5年ほど滑っていないので、体が相当駄目になっていると思う。ウェアもボロボロだと思うので、新たに買うか、借りるかしないと駄目だろうなぁ。ちなみに体格は、ここ1年で急に痩せたので、5年前に戻ったと思う。
年末、最近のスキー板やブーツのメーカーなどについて少し調べてみたら、昔とずいぶん変わっていることに気がついた。そればかりでなく、板の形や、さらに、滑り方まで変わっているということに気がついた。ブーツの形状も全然変わっている。ものすごいショック。でも、ちょっと楽しみだな。どんな冬になるんだろうか。 ]]>